■ 農業に必要な資格
農林水産業に就職・転職する中で、農業に必要な資格を紹介します。
農業では特に必要な資格というものはほとんどありません。
ただし車の免許や特殊車両での畑のたがやし、刈り取りなどが必要になってくるので自分が農業で何を作っていくかという点で「運転免許」の必要が出てきます。
資格よりも農産物そのものや気候などの知識の方が重要視されてくるのが農業の特徴です。
地域の特産となっている農産物の中にはその農産物を作るための許可が必要な場合などもあるのできちんと調べて「違反」しないように気をつけることも必要です。
■ 林業に必要な資格
農林水産業では木材を育て伐採する「林業」と呼ばれる職種もあります。
林業に必要な資格は“林業技士”と呼ばれる林業のスペシャリストとも言える資格です。
林業において“林業技士”は必要な資格であると同時に登録が必要となります。
また“森林評価士”という資格もあります。
“森林評価士”は森林の管理や運営の他に、「販売時の相場」を算出できるという資格です。
直接木材を育てる職業では“林業技士”の方が必要となってきます。
■ 漁業に必要な資格
農林水産業での漁業に必要な資格は誰もが思い浮かべることと思いますが、船舶を扱うことができる“小型船舶操縦士”があります。
それと同時に海と陸、または船舶同士での無線連絡が必要になりますから“海上特殊無線技士”という資格も取得しましょう。
更に漁業では役割分担がある大型船舶での漁もあるので、機関士なら“海技士・機関”、甲板員では“海技士・航海”というように自分の持ち場に必要な資格がプラスされていきます。